【2026年最新版】ドッグフードおすすめの選び方|ドッグトレーナーが教える5つの基準

ごはん・おやつ

「人気商品は多いけど、本当に良いものを知りたい」そんな方のために、本記事ではドッグトレーナーの現場視点から“失敗しないドッグフードの選び方”を解説します。

近年では、
ノンオイルコーティング・無香料・無着色・保存料不使用といった「添加物を抑えたフード」が注目されています。

これは単なるイメージではなく、体への負担を減らすという観点で重要なポイントです。
実際に、過剰な添加物や油分は、涙やけ・口臭・便のにおいなどに影響するケースもあり、毎日の食事の質が体の状態に直結します。

本記事では、犬の保育園で日々多くの犬と向き合うドッグトレーナー監修のもと、本当に愛犬に合うフード選びの基準をわかりやすくお伝えします。

記事監修:藤田かつとし先生(CPDT-KA)

この記事は、動物福祉(アニマルウェルフェア)に基づいた科学的ドッグトレーニングの専門家、藤田かつとし先生にご監修いただきました。

藤田かつとし先生プロフィール

1999年、山口県萩市でトリミングサロンを開業。動物愛護活動を通じて「不幸な動物を減らすには?」という課題に向き合い、ドイツ・ベルリンへ渡航。そこで、日本とドイツにおける犬との暮らし方の違いに衝撃を受け、「叱らないトレーニング」の重要性を学ぶ。2017年に犬の保育園&トレーニング施設「Happy Wan 山口」開設。世界基準のドッグトレーナー資格「CPDT-KA」を取得。応用行動分析学(ABA)に基づき、叱らずに「良い行動を引き出す」指導を実践。2025年より「犬の保育園 ハッピーランドハレルヤ」園長に就任。科学적根拠に基づいたアプローチで、飼い主と愛犬が心から楽しみ、幸せを感じられる環境づくりをリードしている。

この記事で紹介しているフード

総合栄養食ドッグフード MILLET ONE(ミレワン)

ノンオイルコーティング・無香料・無着色・保存料不使用。主食としての栄養性と、トレーニングにも使いやすい実用性を両立したドッグフードです。

ミレワンを詳しく見る

結論|目的別に選ぶドッグフードと“総合的に優れた選択肢”

ドッグフードは、愛犬の年齢や体質、目的に応じて選ぶことが基本です。
その中でも最も重要なのは、主食として成立しているかどうか=総合栄養食であるかという点です。

  • 主食として栄養をしっかり摂りたい:総合栄養食(水とフードのみで必要栄養を満たせるもの)
  • 涙やけ・体質ケアを重視したい:消化吸収に配慮されたフード
  • 食いつきを重視したい:自然な香りで食べられるフード
  • 栄養バランス・腸内環境を重視したい:雑穀などをバランスよく取り入れたフード
  • シニア犬・水分補給を重視したい:水でふやかせる設計のフード

特にシニア犬や水分摂取が気になる場合、単にウェットフードを選ぶのではなく、ドライフードでも「ふやかせるか」が重要になります。
大切なのは、フードの種類だけでなく「与え方」です。

総合評価の考え方(ランキング基準)

本記事では、ドッグトレーナーの現場視点から、以下5つの基準をもとに総合的に評価しています。

  • 安全性
  • 原材料
  • 消化吸収
  • 機能性
  • 食いつき

これらを総合的に高いレベルで満たすフードは、実は多くありません。

ドッグトレーナーが教える5つの基準

① 安全性(製造基準)

最も重要なのは製造環境です。
FSSC22000は、人の食品と同等レベルの厳しい品質管理を求める国際規格であり、この基準を満たす工場は国内でも限られています。

② 原材料の質

原材料の産地や加工方法、品質管理は非常に重要です。
特に、GFSI承認の食品安全認証規格「FSSC22000」に対応しているかは、信頼性を判断する一つの基準になります。

③ 消化吸収

どれだけ良い栄養でも、体に取り込まれなければ意味がありません。
特に小型犬やシニア犬では、消化吸収に配慮された設計が重要です。

④ 機能性

涙やけ、便の状態、毛並みなど、体に現れる変化も大切な判断材料になります。
毎日与えるものだからこそ、「体がどう変わるか」を観察することが重要です。

⑤ 食いつき

香料や油で無理に嗜好性を上げるのではなく、素材本来の香りで自然に食べられるかがポイントです。

「グレインフリー」は本当に最適なのか?

近年、グレインフリー(穀物不使用)のフードが人気ですが、この考え方は近年見直されつつあります。

2013年に科学誌 Nature に掲載された研究
「The genomic signature of dog domestication reveals adaptation to a starch-rich diet」では、犬は人と暮らす中で、穀物(デンプン)を消化できるよう進化してきたことが示されています。

研究では、犬はオオカミに比べてデンプン分解に関わる遺伝子「AMY2B」が増加しており、穀物を含む食事への適応が進化の一因だったとされています。

重要なのは“穀物の有無”ではなく“設計”

大切なのは、穀物が入っているかどうかではなく、どのように設計されているかです。

特に雑穀には、食物繊維やミネラルが豊富に含まれており、腸内環境の維持に役立つと考えられています。

総合的に評価が高いフードとは

ドッグトレーナーの現場では、

  • 食いつき
  • 香りの良さ
  • 体への負担
  • 継続性
  • ベタつきにくさ

といった、毎日使う上での「実用性」が重視されます。

ミレワンは、
手で割りやすい・ふやかしやすい・ベタつきにくいといった特徴があり、トレーニング現場でも扱いやすいフードとして高く評価されています。

ミレワンという選択肢

これらの条件を満たすフードとして、現場で実際に使用されているのが「MILLET ONE(ミレワン)」です。

評価される理由

  • FSSC22000認証工場で製造
  • 総合栄養食として設計
  • 水とフードのみで必要栄養を満たせる
  • ノンオイルコーティングによる自然な食いつき
  • 無香料・無着色・保存料不使用
  • 水でふやかせる設計による消化吸収への配慮
  • 小さく割れるためトレーニングにも使用しやすい
  • 雑穀をバランスよく配合し、腸内環境にも配慮

これにより、主食としての栄養性と、おやつとしての使いやすさを両立しています。

多くのフードが「主食」か「おやつ」のどちらかに分かれる中で、両方の役割を担える点が特徴です。

現場で使われているという信頼性

ミレワンは、犬の保育園のトレーニング現場で実際に使用されています。
これは、理論だけでなく、「本当に使いやすいか」が現場で検証されていることを意味します。

まとめ|ドッグフード選びで本当に大切なこと

毎日与えるものだからこそ、「これだけで大丈夫」と思える安心感はとても重要です。

ドッグフード選びで大切なのは、見た目やイメージではなく本質です。

  • 安全性
  • 原材料
  • 消化吸収
  • 機能性
  • 食いつき

これらを総合的に満たすフードとして、ミレワンは非常にバランスの取れた選択肢の一つと言えるでしょう。

監修者コメント

「フードは健康だけでなく、行動にも影響します。
現場では、フードを変えることで集中力や落ち着きが変わるケースも多く見られます。
愛犬に合うフードは、“体の変化”を通じて判断していただくことが大切です。」

— 藤田かつとし

この記事で紹介しているフード

総合栄養食ドッグフード MILLET ONE(ミレワン)

ノンオイルコーティング・無香料・無着色・保存料不使用。主食としての栄養性と、トレーニングにも使いやすい実用性を両立したドッグフードです。

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