「わんちゃんは、家族。」
大切な家族だからこそ、毎日のごはんを、もっと大切に考えたい。
ドッグフードブランド「ミレワン(MILLET ONE)」が大切にしているのは、特別な栄養成分をただ多く配合することではありません。
その子の年齢に、その子の体に、その子の毎日に。
犬の一生に寄り添い、毎日の主食として必要な栄養バランスを考えることです。
子犬の成長期から、活発な成犬期、そして穏やかなシニア期まで。
犬の体は、年齢とともに変化していきます。
また、年齢だけでなく、体格や活動量、食の好み、原材料への配慮など、フードを選ぶ理由も一頭一頭異なります。
ミレワンでは、そんな犬たちの毎日に寄り添うため、3種類の総合栄養食を展開しています。
- 通常タイプ(0〜6歳):成長期から成犬期の健やかな体づくりを考えたごはん
- シニアタイプ(7歳以上):年齢を重ねた体の変化に配慮したごはん
- フィッシュタイプ(1歳〜シニア):国産カツオとタラを使用し、チキンを避けたい犬にも選択肢を広げるごはん
製造を手がけるのは、長年にわたり犬のごはんづくりに向き合ってきた「アニマル・ワン」。
その知見を生かしたミレワンの栄養設計について、今回は詳しくご紹介します。

1.犬の一生を考えることは、毎日のごはんを考えること
犬の健康を考えるとき、私たちはつい、特定の栄養成分や話題の原材料に目を向けがちです。
たんぱく質が多い方がよいのだろうか。
脂質は少ない方がよいのだろうか。
健康に役立つといわれる成分は、できるだけたくさん入っていた方がよいのだろうか。
けれども、犬に必要な栄養は、単純に多ければよいというものではありません。
たんぱく質も、脂質も、カルシウムも、リンも。
それぞれが大切な役割を持つ一方で、犬の年齢や体の状態に合ったバランスが重要です。
例えば、成長期には筋肉や骨など、体の基礎をつくるための栄養が必要になります。
一方、シニア期には、運動量や代謝の変化を考えながら、体重管理や足腰の健康にも目を向けたいところです。
また、チキンを避けたい犬や、魚の味を好む犬もいます。
大切なのは、どのフードが一番優れているかではなく、どのフードがその子に合っているか。
ミレワンは、この考え方を大切にしています。
2.犬のごはんをつくり続けてきたアニマル・ワンの知見
ミレワンの製造を手がけるのは、ベストアメニティグループの「アニマル・ワン」です。
長年にわたり犬のごはんづくりに向き合い、毎日の食事と健康を考え続けてきました。
そのフードづくりを支えてきた一人が、菰方順子氏です。
菰方氏が大切にしているのは、犬のごはんは「主食」であるという考え方。
毎日食べるものだからこそ、特定の栄養成分を多くすればよいわけではありません。
必要な栄養を、適切なバランスで摂ること。
そして、毎日続けられること。
犬の体は、一度の食事でつくられるものではありません。
今日のごはんがあり、明日のごはんがあり、その積み重ねが健やかな毎日を支えていきます。
毎日食べるものだからこそ、栄養バランスを大切に。
ミレワンには、長年のフードづくりで培われた知見が生かされています。
また、製造工場では、犬猫用ドライフード等の製造において、食品安全マネジメントシステムの国際規格「FSSC 22000」の認証を取得しています。
栄養設計だけでなく、製造工程の品質・安全管理にも向き合いながら、毎日のごはんを届けています。
菰方順子氏のフードづくりへの想いは、「ミレワンを、絶対に続けてください。」――「命だから。」菰方順子の物語でも詳しく紹介しています。
3.ミレワン 通常タイプ|0〜6歳

国産生肉を使用。成長期から成犬期まで、健やかな体づくりを支えるごはん。
0〜6歳は、子犬が成長し、活発な成犬期を過ごす大切な時期です。
特に成長期には、筋肉や骨、歯など、体の基礎をつくるために、十分な栄養をバランスよく摂ることが重要になります。
ミレワンの通常タイプは、鶏肉を中心に、玄米や大麦などの穀物、野菜、海藻など、多彩な原材料を取り入れた総合栄養食です。
① 鶏肉由来のたんぱく質|健やかな体づくりの基礎に
鶏肉を主な原材料に使用。
たんぱく質の保証分析値は20.6%以上です。
たんぱく質は筋肉をはじめ、体を構成する組織に必要な栄養素。成長期から成犬期まで、健やかな体づくりを支えます。
② カルシウムとリン|骨や歯の健康維持に
カルシウム1.31%、リン1.10%(乾物換算)を含みます。
カルシウムとリンは、骨や歯の形成・維持に関わる重要なミネラルです。
成長期の食事では、量だけでなく、栄養全体のバランスも大切になります。
③ DHA|脳や目の健康に着目
DHA含有精製魚油粉末を配合。
DHAは、脳や視覚機能に関わる脂肪酸の一つです。
④ ビタミン・ミネラル|毎日の健康を支える
ビタミンA、D、E、B群などのビタミン類や各種ミネラルを配合。
体の正常な機能を維持するために必要な栄養素を取り入れています。
⑤ フェカリス菌|毎日の腸内環境にも配慮
乳酸菌の一種であるフェカリス菌(FK-23™)を配合。
さらに、イヌリンやフラクトオリゴ糖なども取り入れ、毎日の食事から腸内環境にも目を向けています。
通常タイプの主な栄養成分
- たんぱく質:20.6%以上
- 脂質:10.7%以上
- 代謝エネルギー:357kcal/100g
- カルシウム:1.31%(乾物換算)
- リン:1.10%(乾物換算)
こんな愛犬におすすめ
成長期から成犬期まで、毎日の栄養バランスを大切にしたい愛犬に。
大切な成長期に、必要な栄養を。これからの毎日に、健やかな土台を。
ミレワン パピー・成犬用(0〜6歳)の商品詳細・ご購入はこちら
4.ミレワン シニア|7歳以上

脂質とエネルギーのバランス、足腰の健康に配慮。年齢を重ねた愛犬のためのごはん。
犬も年齢を重ねるにつれて、運動量や代謝、体の状態が少しずつ変化していきます。
若い頃と比べて活動量が減ったり、体重管理が気になったり、足腰の健康を意識するようになったりすることもあります。
ミレワンのシニアタイプは、そんな年齢による変化を考えた総合栄養食です。
① 脂質とエネルギー|年齢に応じた体重管理に配慮
脂質の最低保証値は8.2%以上。
代謝エネルギーは100gあたり349kcalで、通常タイプの357kcalより控えめな設計です。
活動量や体の状態に合わせた食事管理を考えています。
② MCT(中鎖脂肪酸油)|エネルギー源として利用されやすい脂質
シニアタイプには、MCT(中鎖脂肪酸油)を配合しています。
MCTは、一般にエネルギーとして利用されやすい特徴を持つ脂質です。
③ コンドロイチンとN-アセチルグルコサミン|関節の健康に着目
年齢を重ねた愛犬の足腰を考え、コンドロイチンとN-アセチルグルコサミンを配合しています。
シニア期の関節の健康維持に目を向けた原材料選びが特徴です。
④ DHAやビタミン類|脳や目、皮膚の健康に配慮
DHA含有精製魚油粉末やビタミンAなどを配合。
シニア期にも大切な脳や目、皮膚などの健康維持に関わる栄養素を取り入れています。
⑤ フェカリス菌|毎日の腸内環境にも配慮
乳酸菌の一種であるフェカリス菌(FK-23™)を配合。
年齢を重ねても、毎日の食事を通じて腸内環境を大切にする考え方は変わりません。
また、カルシウム0.82%、リン0.65%(乾物換算)と、ミネラルの配合量も通常タイプとは異なります。
シニアタイプの主な栄養成分
- たんぱく質:18.8%以上
- 脂質:8.2%以上
- 代謝エネルギー:349kcal/100g
- カルシウム:0.82%(乾物換算)
- リン:0.65%(乾物換算)
こんな愛犬におすすめ
7歳以上で、年齢に応じた食事管理や足腰の健康を意識したい愛犬に。
年齢を重ねても、食べる喜びを。いつまでも、その子らしい毎日を。
5.ミレワン フィッシュ|1歳からシニア期まで

国産カツオとタラを使用。チキンを避けたい愛犬にも、魚のおいしさと栄養を届けるごはん。
愛犬の食事を選ぶとき、原材料を重視する飼い主の方は少なくありません。
チキンを避けたい犬もいれば、魚の味を好む犬もいます。
ミレワンのフィッシュタイプは、国産のカツオとタラを使用した、魚主体の総合栄養食です。
鶏肉を原材料に使用せず、魚の旨味を生かしたおいしさと、毎日の主食としての栄養バランスを大切にしています。
① 国産カツオとタラ|魚由来のたんぱく質
主な原材料には、国産のカツオとタラを使用。
魚由来のたんぱく質を取り入れ、毎日の体づくりを支えます。
② 鶏肉を原材料に使用しない設計|食の選択肢を広げる
フィッシュタイプの原材料には、鶏肉を使用していません。
チキンを避けたい愛犬にとっても、食事の選択肢の一つになります。
ただし、原材料には卵黄粉末が含まれています。食物アレルギーがある場合は、原材料表示を確認し、獣医師に相談のうえ選ぶことが大切です。
③ カツオとタラの旨味|毎日の食べる楽しさを
カツオの豊かな旨味とタラを組み合わせ、魚ならではのおいしさを大切にしました。
栄養だけでなく、愛犬が毎日のごはんを楽しめることも、フード選びの大切な要素です。
④ DHA|脳や目の健康維持に配慮
DHA含有精製魚油粉末を配合。
成犬期からシニア期まで、脳や目の健康に関わる栄養素を取り入れています。
⑤ フェカリス菌・イヌリン・オリゴ糖|腸内環境にも着目
乳酸菌の一種であるフェカリス菌(FK-23™)に加え、イヌリンやフラクトオリゴ糖を配合。
毎日の食事から腸内環境にも配慮しています。
フィッシュタイプの主な栄養成分
- たんぱく質:18.1%以上
- 脂質:6.4%以上
- 代謝エネルギー:342kcal/100g
- カルシウム:0.76%(乾物換算)
- リン:0.61%(乾物換算)
こんな愛犬におすすめ
チキンを原材料として避けたい愛犬や、魚を中心とした食事を選びたい愛犬に。
食の選択肢を広げながら、おいしさも、栄養も大切に。
ミレワン フィッシュ(1歳〜シニア)の商品詳細・ご購入はこちら
6.数字で比較する、ミレワン3種類の栄養成分

3種類のミレワンは、いずれも総合栄養食ですが、栄養成分の表示値には違いがあります。
愛犬の年齢や活動量、体の状態、食の好みに合わせて選ぶために、主な栄養成分を比較しました。
通常タイプ|0〜6歳
- たんぱく質:20.6%以上
- 脂質:10.7%以上
- 粗繊維:0.8%以下
- 灰分:6.4%以下
- 水分:10.0%以下
- 代謝エネルギー:357kcal/100g
- カルシウム:1.31%(乾物換算)
- リン:1.10%(乾物換算)
3種類の中で、たんぱく質と脂質の最低保証値、代謝エネルギーの表示値が最も高いタイプです。
鶏肉を中心に、成長期から成犬期の健康を支える栄養バランスを考えています。
シニア|7歳以上
- たんぱく質:18.8%以上
- 脂質:8.2%以上
- 粗繊維:1.4%以下
- 灰分:4.7%以下
- 水分:10.0%以下
- 代謝エネルギー:349kcal/100g
- カルシウム:0.82%(乾物換算)
- リン:0.65%(乾物換算)
通常タイプより代謝エネルギーを控えめにし、MCTやコンドロイチン、N-アセチルグルコサミンを配合。
年齢を重ねた愛犬の食事管理や関節の健康に目を向けています。
フィッシュ|1歳〜シニア
- たんぱく質:18.1%以上
- 脂質:6.4%以上
- 粗繊維:1.1%以下
- 灰分:4.4%以下
- 水分:10.0%以下
- 代謝エネルギー:342kcal/100g
- カルシウム:0.76%(乾物換算)
- リン:0.61%(乾物換算)
国産カツオとタラを使用し、鶏肉を原材料に使用しない設計。
3種類の中で代謝エネルギーの表示値が最も低く、魚のおいしさと栄養バランスを大切にしています。
※原稿および各商品の表示値に基づく比較です。たんぱく質・脂質は最低保証値、粗繊維・灰分・水分は最大保証値です。実際の含有量そのものを示す数値ではありません。カルシウム・リンは乾物換算値です。
栄養成分は高ければよい、低ければよいというものではありません。
また、たんぱく質や脂質の保証分析値は、実際の含有量を直接比較した数値ではありません。
大切なのは、年齢や体格、活動量、健康状態に合わせて選ぶことです。
どれが一番優れているかではなく、どれがその子に合っているか。
ミレワンは、その選択を大切にしています。
7.3種類に共通する、毎日の主食へのこだわり

すべて総合栄養食。毎日のごはんとして
ミレワンの3種類は、いずれも総合栄養食です。
総合栄養食とは、対象となる成長段階において、適切な量を水とともに与えることで、必要な栄養を満たすように設計されたフードのこと。
ミレワンの各パッケージには、総合栄養食の基準を満たすことが証明されている旨が記載されています。
フェカリス菌(FK-23™)を配合。毎日の腸活にも着目
3種類に共通して、乳酸菌の一種であるフェカリス菌(FK-23™)を配合しています。
パッケージには、1kgあたり1兆2,500億個の乳酸菌を配合している旨が記載されています。
さらに、イヌリンやフラクトオリゴ糖なども取り入れ、腸内環境に配慮した原材料設計です。
毎日の食事だからこそ、腸の健康にも目を向けたい。
そんな想いが込められています。
無香料・無着色、ノンオイルコーティング
ミレワンは、無香料・無着色、ノンオイルコーティングにもこだわっています。
ノンオイルコーティングとは、製造後の粒の表面に、嗜好性を高める目的などで油脂を吹き付ける工程を行わないこと。
素材の持つ香りやおいしさを大切にしています。
なお、原材料には栄養設計上の油脂や、品質保持のための酸化防止剤が使用されています。ノンオイルコーティングは「油脂を一切含まない」という意味ではありません。
8.主食にも、トレーニングフードにも。毎日のごはんを、褒める時間に

ミレワンには、もう一つの特徴があります。
それは、毎日の主食である総合栄養食を、ドッグトレーニングのご褒美としても活用できることです。
犬のトレーニングでは、望ましい行動ができたときに褒めることが、犬と人との信頼関係づくりにつながります。
その際、特別なおやつだけではなく、普段食べているごはんの一部をご褒美として使う方法もあります。
ミレワンは約10mmの小粒タイプ。
毎日の食事量から一部を取り分け、トレーニングに活用することができます。
ご褒美として与えた分を1日の食事量に含めることで、全体の食事量も管理しやすくなります。
実際に、株式会社Archisが運営する「犬の保育園 ハッピーランドハレルヤ」でも、ミレワンをトレーニングフードとして使用しています。
保育園が大切にしているのは、犬の気持ちを尊重し、叱ることよりも褒めることを重視したトレーニングです。

毎日のごはんが、愛犬を褒めるご褒美にもなる。
食べることが、学ぶことにつながる。
学ぶことが、犬と人の信頼関係を深める時間になる。
ミレワンは、そんな毎日の食事の可能性も提案しています。
トレーニングでの使いやすさや特徴は、トレーニングに使える主食「MILLET ONE」の紹介ページをご覧ください。
ご褒美の選び方については、アニマルウェルフェア時代の“しつけフード”とは?科学的トレーニングを支える強化子の選び方でも解説しています。
9.「わんちゃんは、家族。」FAMILY FOOD®という考え方
ミレワンの原点にあるのは、「わんちゃんは、家族。」という想いです。
大切な家族だからこそ、毎日のごはんを丁寧に選びたい。
成長期には、その時期に必要な栄養を。
シニア期には、年齢を重ねた体への配慮を。
食の好みや原材料を気にかける犬にも、毎日の食事を楽しめる選択肢を。
そして、ただ食べるだけではなく、毎日のごはんが犬と人とのコミュニケーションにもつながってほしい。
ミレワンが掲げるFAMILY FOOD®(ファミリーフード)は、そんな想いから生まれた理念です。
2025年4月の発売時から、ミレワンのパッケージには「アニマルウェルフェア」と「Animal well-being」という言葉が記されています。
犬の幸せは、健康だけではありません。
安心して暮らせること。
家族と信頼関係を築けること。
毎日の食事を楽しめること。
そして、年齢を重ねても、その子らしく過ごせること。
ミレワンは、そうした犬の一生を大切に考えています。
栄養をただ増やすのではなく、犬の一生を考えたフード。
それが、ミレワンの目指すFAMILY FOOD®です。
パッケージに込めた想いや、食から犬の幸せを考えるブランドの理念は、「アニマルウェルフェアを大切にするドッグフード『MILLET ONE(ミレワン)』|犬の幸せを食から考える」で詳しくご紹介しています。
FAMILY FOOD®については、「ファミリーフードとは」もあわせてご覧ください。
ミレワン(MILLET ONE)について
ミレワンは、株式会社Archisが2025年4月に発売したドッグフードブランドです。
「わんちゃんは、家族。」という想いを原点に、FAMILY FOOD®(ファミリーフード)の理念を掲げています。
製造元アニマル・ワンの知見を生かした3種類の総合栄養食を展開。
成長期から成犬期までの通常タイプ、7歳以上のシニアタイプ、1歳からシニア期まで対応するフィッシュタイプを用意しています。
毎日の主食としてはもちろん、ドッグトレーニングのご褒美としても活用できるドッグフードです。
また、2025年4月の発売当初から、パッケージには「アニマルウェルフェア」と「アニマルウェルビーイング」の理念を掲げています。
動物たちが健やかで快適に暮らせる社会を目指し、愛犬を大切な家族の一員として、心と体の健康を食から支えること。そして、犬と人、社会が調和し、ともに幸せに暮らせる未来をつくること。
ミレワンは、そんな想いを込めたドッグフードです。
食・心・暮らしを通じた取り組みは、「ウェルビーな世界」でご紹介しています。
商品詳細・ご購入
運営会社:株式会社Archis